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もったい
勿体ぶる
1. to put on airs; to assume importance; to be self-important; to be pretentious; to be pompous; to stand on one's dignityUsually written using kana alone
勿体振る 【もったいぶる】
勿体振る: Rarely-used kanji form.
はつたいけん
初体験
1. first experience (of something)
- 「カイ
- ちゃん
- よー 、
- おねえお姉ちゃん
- は
- スゴク
- かな悲しい
- よー 。
- こんな
- こと
- で
- じんせい人生
- はつたいけん初体験
- だ
- よ 」「
- え ？」「
- よに夜・逃・げ 」
2. first sexual experience
- はつたいけん初体験
- の
- あいて相手
- は 、
- としうえ年上
- の
- じょせい女性
- だった 。
初体験 【しょたいけん】
ちてきせいめいたい
知的生命体
1. intelligent life
- ほか他の
- わくせい惑星
- に
- ちてきせいめいたい知的生命体
- は
- いる
- か ？
ぜったいぜつめい
絶体絶命
1. desperate situation with no escape; being driven into a corner; being cornered; last extremityYojijukugo (four character compound)
絶対絶命 【ぜったいぜつめい】
絶対絶命: Irregular kanji usage.
わる
けったくそ悪い
1. extremely vexingVulgar expression or word
- 「けんじ
- が
- びょういん病院
- に ？」「
- そう
- や 、
- ほんま
- けったくそわるけったくそ悪い ......」
卦体糞悪い 【けったくそわるい】
しゅたいせい
主体性
1. independence of will or action; self-direction; autonomy; initiative; identity