Sentences — 124 found
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jreibun/5232/1
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学校の
- せいもんまえ正門前 に
- こわ怖い
- せんぱい先輩 がいたので、
- せんぱい先輩 に見つからないように
- うらもん裏門 からこっそり
- はい入った 。
There was a scary senior student in front of the main gate of the school, so I sneaked in through the back gate to avoid being seen. — Jreibun -
jreibun/647/1
- いちぶ一部 の
- しきしゃ識者 がいみじくも指摘していたように、その銀行が導入したオンラインの新システムには重大な欠陥があった。
As some pundits had aptly pointed out, the new online system introduced by that bank had serious flaws. — Jreibun -
jreibun/2423/2
- よなか夜中 に
- おさな幼い
- むすこ息子 が泣き始めた。
- こわ怖い 夢を見たと言うので、私は「大丈夫だよ」と言ってぎゅっと抱きしめた。
In the middle of the night my young son began to cry. He said he had a scary dream, so I hugged him tightly and told him it was okay. — Jreibun -
jreibun/5359/1
- やま山 をドライブしていたら突然
- まっしろ真っ白 な
- きり霧 の
- なか中 に
- はい入って しまい、
- くるま車 の
- ぜんごさゆう前後左右 が
- なに何も 見えなくなって
- こわ怖かった 。
I was driving in the mountains and suddenly found myself in a thick white fog. I was frightened because I couldn’t see anything in front of or behind the car, or to the left or right. — Jreibun -
jreibun/5711/1
- じしん地震 のない
- くに国 から来た留学生に
- じしん地震 の
- こわ怖さ を
- み身 をもって体験してもらうために、
- ぼうさい防災 センターで
- きしんしゃ起震車 に乗ってもらった。
International students from countries where earthquakes rarely or never strike were able to gain a firsthand experience in the fear of earthquakes, by taking a ride on an earthquake simulation vehicle at the Disaster Prevention Center. — Jreibun -
jreibun/8302/1
- よなか夜中 にマンションの
- となり隣 の
- へや部屋 から「キャー!」という
- かんだか甲高い
- ひめい悲鳴 が聞こえたので、
- こわ怖く なって
- ひゃくとおばん110番 に通報した。
In the middle of the night, I heard a shriek, “Kyahhhh!” from the apartment next door. I got scared and called the police. — Jreibun -
jreibun/8994/1
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兄は
- こわ怖い 顔で「ぼくがこれから言うことは、絶対ほかの
- ひと人 に言っちゃだめだよ。」と言った。
With a scary look on his face, my older brother said to me, Don’t ever tell anyone what I’m about to tell you.” — Jreibun -
jreibun/647/2
- ながねん長年 ペーパードライバーだったので、運転するのは
- こわ怖かった が、子どもの
- おくりむか送り迎え のためにしかたなく運転しているうちに
- じょうず上手に なった。「習うより慣れよ」とはいみじくも言ったものだ。
For many years, even though I had a driver’s license, I hardly ever drove, so I was afraid to drive when I had to transport my children to and from school. Initially, I was reluctant to drive. However, I soon became better at it. Now, the virtue of the proverb, “Experience is the best teacher,” deeply resonates with me. — Jreibun -
142122
- あかしんごう赤信号
- みんな
- で
- わた渡れば
- こわ怖くない 。
When everybody's crossing on a red, it's not so scary. — Tatoeba -
145590
- こころ心
- の
- いた痛み
- を
- かん感じた
- おまえ
- を
- お追う
- の
- が
- こわ怖かった 。
I felt my heartaches, I was afraid of following you. — Tatoeba -
148434
- くび首になる
- の
- が
- こわい
- から 、
- こようぬし雇用主
- に
- あえて
- さから逆らおう
- とする
- ひと人
- は
- だれも
- いない 。
No one dares to contradict his employer for fear of being fired. — Tatoeba -
152532
- わたし私
- は
- やじゅう野獣
- が
- こわ恐い 。
I'm afraid of wild animals. — Tatoeba -
153049
- わたし私
- は
- こわ怖くて
- くらやみ暗闇
- を
- ある歩けない 。
I am frightened of walking in the darkness. — Tatoeba -
153050
- わたし私
- は
- こわ怖かった
- よりも
- びっくり
- した 。
I was not so much scared as amazed. — Tatoeba -
153114
- わたし私
- は
- ひこうき飛行機
- に
- の乗って 、
- とても
- こわ怖かった 。
I was very much afraid in the airplane. — Tatoeba -
153115
- わたし私
- は
- ひこうき飛行機
- に
- の乗った
- とき時
- とても
- こわ怖かった 。
I was very afraid in the airplane. — Tatoeba -
155126
- わたし私
- は
- じしん地震
- が
- こわ怖い 。
I'm afraid of earthquakes. — Tatoeba -
156120
- わたし私
- は
- へび蛇
- など
- ぜんぜん全然
- こわ怖くない 。
I'm not in the least afraid of snakes. — Tatoeba -
158728
- もう
- こわ怖く
- ありません 。
I'm not afraid any more. — Tatoeba -
157118
- わたし私
- は
- い行く
- の
- が
- こわ怖い 。
I am afraid to go. — Tatoeba