Sentences — 6 found
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jreibun/9099/2
- はいじん俳人 の
- たねださんとうか種田山頭火 (
- せんはっぴゃくはちじゅうに1882
- から-
- せんきゅうひゃくよんじゅう1940 )は、
- ぼろ襤褸 をまとって日本各地を旅しながら俳句を作ったという。
The haiku poet Taneda Santōka (1882-1940) wrote haiku while traveling around Japan dressed in rags. — Jreibun -
jreibun/9099/1
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友だちの
- しんちく新築マンション に遊びに行ったら、自分の
- ちくごじゅうねん築50年 のぼろアパートに帰るのが
- いや嫌に なった。
After visiting a friend’s newly built condominium, I hated going back to my own 50-year-old shabby apartment. — Jreibun -
208089
- その
- おとこ男
- は
- ボロ
- を
- き着ていた 。
The man was in rags. — Tatoeba -
195937
- ぼろ
- ふく服
- が
- しょうじきもの正直者
- を
- つつ包んでいる
- かもしれない 。
A ragged coat may cover an honest man. — Tatoeba -
170155
- きのう昨日 、ジャイアンツ
- ぼろ負け !!
The Giants got clobbered yesterday. — Tatoeba -
206245
- その
- りろん理論
- は
- けんとう検討
- されて
- も
- ボロは出ない
- だろう 。
Even if that theory is examined, its faults will not be revealed. — Tatoeba