Sentences — 226 found
-
jreibun/7324/2
-
父は日本酒を
- な舐める ように少しずつ味わいながら飲んだ。
My father drank sake slowly, sip by sip. — Jreibun -
jreibun/659/1
-
昼休みに
- どうりょう同僚 たちとおいしいランチを食べに行き、わいわい盛り上がってオフィスに戻ると、「若い人たちは
- きらく気楽 でいいね。午後はやること
- やまづ山積み なんだから、眠くなったりしないでね。」と
- せんぱいしゃいん先輩社員 に
- いや嫌み を言われた。
My colleagues and I were rather noisy when we returned to the office after a convivial lunch break. One of our senior colleagues made a snide remark along the lines of: “Young people are so carefree. We have a pile of work to do this afternoon, so try not to doze off.” — Jreibun -
jreibun/754/2
-
現在
- うれっこ売れっ子 の
- まんざい漫才 コンビは、デビューの
- ころ頃 は
- いちぶ一部 のコアなファンにだけその
- しょうしょう少々
- しんらつ辛辣な
- げいふう芸風 がうけていた。
- にんき人気 が出るにしたがって、
- げい芸 に
- やわ柔らかさ が
- くわ加わり いい
- あじ味わい になってきたようだ。
At the debut of the now successful comedy duo, their somewhat acerbic style was appreciated by only a few niche followers. However, as they have become increasingly popular, their act has mellowed and they have developed a more widely appealing sense of humor. — Jreibun -
jreibun/4555/2
-
父は、
- はつまご初孫 がかわいくてしょうがない
- ようす様子 で、眠っている
- わがこ我が子 を
- め目じり を下げてずっと見ている。
My father dotes on his first grandchild and, seems unable to stop watching my sleeping child. — Jreibun -
jreibun/5220/1
- だいいちしぼう第一志望 に合格できて
- うれしいー嬉しい〜 !この高校を受験したのは、制服がかわいかったから。
- しがつ4月 から毎日制服を着て
- とうこう登校する のが楽しみです。
I am so glad I was able to get into my first-choice school! I applied to this high school because of the cute uniforms, and I look forward to wearing the uniform to school every day starting in April. — Jreibun -
jreibun/6027/1
-
今年の
- しょうがつ正月 は、
- ひさ久しぶり に
- じっか実家 に帰り、両親とたわいのない話をして、のんびり過ごすことができた。
This New Year’s Day, I returned to my parents’ home for the first time in ages and spent a relaxing time with them, talking about trivial matters. — Jreibun -
jreibun/8048/2
-
わいろを受け取った
- つみ罪 で
- きそ起訴された
- もとちじ元知事 に、
- ちょうえき懲役
- にねん2年 の
- はんけつ判決 が
- くだ下された 。
A former governor, charged with accepting bribes, was sentenced to two years in prison. — Jreibun -
jreibun/9053/1
- ゆうじん友人 の
- しゅっさん出産 の
- おいわお祝い に
- か駆けつける と、
- おかあお母さん になった
- ゆうじん友人 とともに
- でむか出迎えて くれたのは、ぽっちゃりとして
- けんこう健康そうな とてもかわいい
- あか赤ちゃん だった。
When I arrived to celebrate my friend’s childbirth, I was greeted not only by my friend, who has become a new mother, but also by a chubby and healthy-looking, very cute baby. — Jreibun -
jreibun/9117/1
-
友人から
- ゆず譲って もらった
- くるま車 は、古いと聞いていたとおり、しょっちゅうエンジントラブルを起こすポンコツだ。でも、乗っているうちに愛着がわいてきて、動かなくなるまでこいつに乗り続けようと思っている。
A friend gave me this car; I had heard that it was old and a piece of junk that often had engine trouble. However, as I spent time driving it, I became attached to this lemon, and I plan to keep driving it until it stops running. — Jreibun -
75424
-
「
- あなた
- は
- たしか ・・・
- えーと 、
- えーと ・・・
- も 」「
- かしらもじ頭文字
- から
- まちが間違っとる
- わい !!」
"Let's see, you're ... er, um ... M-" "You're wrong from the first letter!!" — Tatoeba -
75806
- しろ白い
- ガラス
- に 、
- いく幾
- いろ色
- か
- の
- いろ色
- ガラス
- が
- はい入り 、
- かわいらしい
- いんしょう印象
- に
- しあ仕上がりました 。
To the white glass, I added glass of various colours, producing a pretty feel. — Tatoeba -
76021
- しょみん庶民
- の
- なりわい
- は 、
- こめ米
- を
- つくる
- こと
- だった 。
The ordinary people had their livelihood in farming rice. — Tatoeba -
76142
- きょう今日
- の
- じゅぎょう授業
- は
- れんりつふとうしき連立不等式
- の
- つづ続き
- です 。
- きのう昨日
- と
- おな同じく x
- と y
- に
- する
- りょういき領域
- で
- あらわ表して
- みましょう 。
Today's class continues with inequalities. Like yesterday try to display the domains in x and y. — Tatoeba -
198570
- のどがかわいて
- し死に
- そう
- です 。
I'm dying of thirst. — Tatoeba -
76859
- いやいや 、
- けっこう結構
- けっこう結構 。
- したのなまえ下の名前
- で
- よびあ呼び合う
- の
- は
- しんきんかん親近感
- が
- わいて
- よろしい
- こと
- だ 。
Not at all, that's perfectly fine. Calling each other by one's given name is a good thing; it produces a feeling of fellowship. — Tatoeba -
82265
- ぼく僕
- の
- クラス
- で リンダ
- より
- かわいい
- おんなのこ女の子
- は
- いない 。
No other girl in my class is prettier than Linda. — Tatoeba -
82801
- ははおや母親
- は
- おうおう往々にして
- こども子供
- を
- かわいがり
- す過ぎる 。
Mothers often pamper their children. — Tatoeba -
82978
- はは母
- は
- わたし私
- に
- かわいらしい
- スカート
- を
- つく作って
- くれました 。
My mother made me a cute skirt. — Tatoeba -
84317
- ちち父
- も
- はは母
- におとに劣らず
- わたし私
- を
- かわいがって
- くれた 。
My father loved me no less deeply than my mother. — Tatoeba -
84484
- ちち父
- は
- わたし私の
- おとうと弟
- を
- 掌中の玉
- のように
- かわいがった 。
My brother was the apple of my father's eye. — Tatoeba