Sentences — 49 found
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jreibun/34/1
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暗い
- やまみち山道 をしばらく歩き、ふと
- そら空 を
- あお仰ぐ と
- まんてん満天 の
- ほしぞら星空 が広がっていた。
After walking along the dark mountain path for a while, I looked up and saw a star-filled sky. — Jreibun -
jreibun/1406/1
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家具のほか、ふとんやカーペットなどを処分する時には、
- そだい粗大ごみ として
- し市 に収集を依頼する必要がある。
When disposing of furniture, as well as items like futons and carpets, you need to request the city to collect them as bulky waste. — Jreibun -
jreibun/8354/2
- さんぽちゅう散歩中 に、ふと新しいアイディアがひらめいたので、忘れないうちに
- てちょう手帳 にメモした。
During the walk a new idea suddenly came to my mind, so I jotted it down in my notebook before I forgot. — Jreibun -
jreibun/9012/1
- ものおきごや物置小屋 を
- いちねん1年ぶり に
- そうじ掃除し 、ふと
- かがみ鏡 に
- うつ映った
- じぶん自分 の
- すがた姿 を見ると
- ほこり埃まみれ になっていた。
While cleaning out my back shed for the first time in a year, I suddenly looked at my reflection in a mirror and realized that I was covered in dust. — Jreibun -
74871
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「
- いらっしゃ~い 」「
- よぉ 」「
- なんだ 、啓太
- か ・・・」
"Welcome!" "Yo." "Oh, what, it's only Keita?" — Tatoeba -
75755
- かのじょ彼女
- は
- うふふ
- と
- て照れ
- ながら
- コンドーム
- を
- さしだ差し出した 。
Giggling with embarrassment, she held out the condom. — Tatoeba -
76461
- ふと
- とお通り
- に
- め目をやる
- と 、
- ゆきか行き交う
- ひと人
- の
- なか中
- に 、
- ひとり1人
- たちど立ち止まり
- おれ俺
- を
- みお見下ろす
- もの者
- が
- いた 。
As I glanced at the street there was somebody looking down at me in the middle of those walking past each other. — Tatoeba -
88860
- かのじょ彼女
- は
- わか若い
- とき時 、
- ふとる
- もの
- は
- なに何も
- た食べよう
- としなかった 。
When she was young, she would never eat anything fattening. — Tatoeba -
91617
- かのじょ彼女
- は
- ふと
- めいあん名案
- を
- おも思いついた 。
She hit upon a good idea. — Tatoeba -
98596
- かれ彼らの
- あざわらあざ笑い
- を
- ふと
- みみ耳にした 。
I overheard their mockery. — Tatoeba -
98949
- かれ彼
- は
- よ良い
- かんが考え
- が
- ふと
- おも思い付いた 。
He has hit upon a good idea. — Tatoeba -
101289
- かれ彼
- は
- せがたか背が高く 、
- ふとっていて 、
- いつも
- いそが忙しく
- しています 。
He is tall, fat and always busy. — Tatoeba -
103710
- かれ彼
- は
- しんじつ真実
- を
- なに何も
- い言わない
- かもしれない
- という
- こと
- が
- ふと
- あたまにう頭に浮かんだ 。
It occurred to me that he might not tell the truth. — Tatoeba -
109462
- かれ彼
- は
- なに何か
- を
- かく隠そう
- としている
- と 、
- わたし私
- は
- ふと
- おも思った 。
It occurred to me that he was trying to conceal something. — Tatoeba -
110278
- かれ彼
- は
- わざと
- そうした
- のだ
- と
- ふと
- わたし私
- は
- おも思った 。
It occurred to me that he had done it on purpose. — Tatoeba -
112184
- かれ彼
- は
- それ
- を
- み見る
- と
- ふと
- まがさ魔がさして
- ぬす盗んだ 。
The sight tempted him to steal. — Tatoeba -
113798
- かれ彼
- は
- このところ
- ふとって
- きている 。
He has been gaining weight. — Tatoeba -
119297
- かれ彼
- こそ
- てきにんしゃ適任者
- である
- という
- かんが考え
- が
- ふと
- こころにう心に浮かんだ 。
It occurred to me that he was the right man. — Tatoeba -
120498
- かれ彼
- が
- かえ帰ってきた
- の
- は 、
- ホームシック
- に
- かかった
- から
- ではなく 、
- ふところ
- が
- こころぼそ心細く
- なった
- から
- である 。
He came back not because he was homesick, but because he was running short of money. — Tatoeba -
120894
- かれ彼
- が
- その
- じしょ辞書
- を
- ぬす盗んだ
- に
- ちが違いない 、
- と
- ふと
- わたし私
- は
- おもった 。
It occurred to me that he must have stolen the dictionary. — Tatoeba