Sentences — 17 found
-
147233Details ▸
- じょちゅう女中
- は
- かていない家庭内
- の
- き決まりきった
- しごと仕事
- に
- あきあ飽き飽き
- していた 。
The maid was totally tired of her household routine. — Tatoeba -
153238Details ▸
- わたし私
- は
- かのじょ彼女の
- ふへいふまん不平不満
- を
- き聞く
- の
- は
- あきあ飽き飽き
- した 。
I'm sick of listening to her complaints. — Tatoeba -
155153Details ▸
- わたし私
- は
- たんちょう単調な
- せいかつ生活
- に
- あきあき
- している 。
I am tired of my monotonous life. — Tatoeba -
158317Details ▸
- わたし私
- は
- えいご英語
- に
- あきあ飽き飽き
- している 。
I'm fed up with English. — Tatoeba -
76598Details ▸
- それ
- を
- ちょうさ調査
- する
- の
- は
- たいくつ退屈
- で
- あきあ飽き飽き
- する
- しごと仕事
- だ 。
The work required to investigate that is boring and wearisome. — Tatoeba -
82004Details ▸
- ぼく僕
- は
- レストラン
- の
- しょくじ食事
- には
- あきあ飽き飽き
- している 。
I'm fed up with eating in restaurants. — Tatoeba -
93130Details ▸
- かのじょ彼女
- は
- おしゃべり
- には
- あきあき
- していた 。
I'm fed up with her chatter. — Tatoeba -
104961Details ▸
- かれ彼
- は
- じぶん自分
- の
- しごと仕事
- に
- あきあき
- していた 。
He was sick of his job. — Tatoeba -
137875Details ▸
- たいくつ退屈な
- しごと仕事
- に
- あきあ飽き飽き
- だから 、
- なに何か
- あたら新しい
- こと
- を
- はじ始め
- なければ 。
I'm stuck in a rut in my boring job and need to do something new. — Tatoeba -
159753Details ▸
- わたし私
- は
- それ
- には
- あきあき
- している 。
I am fed up with it. — Tatoeba -
185910Details ▸
- われわれ我々
- は
- きょうじゅ教授
- の
- お
- き決まり
- の
- じょうだん冗談
- には
- あきあ飽き飽き
- している 。
We are sick of the tired old jokes the teacher keeps making. — Tatoeba -
194259Details ▸
- もう
- あめ雨
- には
- あきあき
- した 。
We have had enough of rain. — Tatoeba -
230691Details ▸
- あの
- 人達
- は
- たいくつ退屈
- な
- しごと仕事
- に
- あきあき
- している
- のだ 。
They are weary of their tedious work. — Tatoeba -
234658Details ▸
- あいつ
- の
- じょうだん冗談
- には
- あきあ飽き飽き
- した 。
I have had quite enough of his jokes. — Tatoeba -
116503Details ▸
- かれ彼の
- ながばなし長話
- には
- あきあ飽き飽き
- した 。
I got bored with his long talk. — Tatoeba -
116902Details ▸
- かれ彼の
- じょうだん冗談
- には
- もう
- あきあ飽き飽き
- している 。
His joke has been done to death. — Tatoeba -
165281Details ▸
- わたし私たち
- は
- かれ彼の
- ながばなし長話
- に
- まった全く
- あきあき
- している 。
We are awfully fed up with his long speech. — Tatoeba