Sentences — 4 found
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87794
- かのじょ彼女
- は
- てんじょう天井
- から
- ぶらさがぶら下がっている
- じぶん自分
- の
- つる鶴
- の
- ぐん群
- に
- め目をやった 。
- これ
- は
- あに兄
- の 雅弘
- が 禎子
- の
- ために
- つるして
- くれた
- もの
- だった 。
She looked at her flight of cranes hanging from the ceiling, which her brother Masahiro had hung there for her. — Tatoeba -
138005
- からだ体
- は
- もうすっかり
- よわ弱っていた
- が 、
- この
- つる鶴
- の
- おかげで 禎子
- は
- こころのなか心の中
- で
- つよ強い
- きも気持ち
- になる
- ことができた 。
Now she was so weak, but the crane made Sadako feel stronger inside. — Tatoeba -
183064
- きねんひ記念碑
- の
- いちばん一番
- うえ上
- で 禎子
- が
- あたま頭
- の
- うえ上
- に
- きん金
- の
- つる鶴
- を
- かざしている 。
On top of the statue, Sadako is holding a golden crane over her head. — Tatoeba -
236063
- 10月
- の
- あるひある日 、禎子
- が
- めをさ目を覚ます
- と 、
- おかあお母さん
- が
- な泣いていた 。
One day in October, when Sadako awoke, she found her mother crying. — Tatoeba