Sentences — 17 found
-
jreibun/3260/1
-
商品が売れているのは自分の功績だと言わんばかりの同僚の傲慢な態度に我慢ならない。
I can’t stand the arrogant attitude of my co-worker, who seems to think that the fact that the products are selling well is solely the result of his own achievement. — Jreibun -
jreibun/3260/2
- ねんちょう年長 だからといって自分を
- うやま敬う べきだと考えるのは、傲慢な考え方ではないだろうか。
Wouldn’t it be arrogant to think that you should be respected just because you are older? — Jreibun -
86170
- かのじょ彼女
- ほど
- ごうまん傲慢な
- じょせい女性
- は
- いない 。
No woman is as arrogant as she is. — Tatoeba -
98824
- かれ彼
- は
- ごうまん傲慢
- になる
- けいこう傾向
- が
- ある 。
He tends to be arrogant. — Tatoeba -
99696
- かれ彼
- は
- むち無知
- である
- うえ上
- に 、
- ごうまん傲慢
- でもある 。
Besides being ignorant, he is too proud. — Tatoeba -
104585
- かれ彼
- は
- わか若いころ
- は
- ごうまん傲慢な
- ところ
- が
- あった 。
When he was young, he had an arrogant air. — Tatoeba -
109137
- かれ彼
- は
- われわれ我々
- にたいに対し
- ごうまん傲慢
- だ 。
He is arrogant toward us. — Tatoeba -
111538
- かれ彼
- は
- とても
- あたま頭がいい
- が
- ごうまん傲慢
- ではない 。
He is very clever and is not proud either. — Tatoeba -
115727
- かれ彼の
- ごうまん傲慢さ
- は
- あたまにく頭に来る
- よ 。
I get mad at his arrogance. — Tatoeba -
119641
- かれ彼
- が
- なお直さ
- なければならない
- の
- は
- その
- ごうまん傲慢さ
- だ 。
It is his laziness that he must overcome. — Tatoeba -
230470
- あの
- ふじん婦人
- は
- ひどく
- ごうまん傲慢
- だ 。
That lady is haughty to a great degree. — Tatoeba -
115728
- かれ彼の
- ごうまん傲慢さ
- には
- がまん我慢
- できない 。
I can't be doing with his arrogance. — Tatoeba -
153747
- わたし私
- は
- かれ彼の
- ごうまん傲慢な
- たいど態度
- が
- がまん我慢
- できない 。
I cannot put up with his arrogance. — Tatoeba -
153748
- わたし私
- は
- かれ彼の
- ごうまん傲慢さに
- もう
- これ
- いじょう以上
- がまん我慢
- できない 。
I can't stand his arrogance any longer. — Tatoeba -
153749
- わたし私
- は
- かれ彼の
- ごうまん傲慢さに
- これ
- いじょう以上
- がまん我慢
- できない 。
I cannot stand his arrogance any longer. — Tatoeba -
209333
- その
- じょせい女性
- かんじ幹事
- は
- かれ彼
- の
- ごうまん傲慢さに
- どうしても
- がまん我慢
- できなかった 。
The hostess couldn't possibly tolerate his arrogance. — Tatoeba -
209348
- その
- じょせい女性
- の
- しかいしゃ司会者
- は
- かれ彼
- の
- ごうまん傲慢さ
- が
- どうしても
- がまん我慢
- できなかった 。
The hostess couldn't possibly put up with his arrogance. — Tatoeba