Sentences — 10 found
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jreibun/7382/1
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散歩していると、キンモクセイの
- かお香り がほのかに
- にお匂って くるようになり、秋の始まりを感じた。
While I was taking a walk, I sensed the delicate scent of fragrant orange-colored olives in the air and felt the beginning of autumn. — Jreibun -
jreibun/9079/1
- よる夜 の
- うみ海 は暗く、遠くに
- ふね船 の明かりが
- ほの仄かに 見えるぐらいだ。
The sea at night is dark, with only the faint lights of ships visible in the distance. — Jreibun -
jreibun/9079/3
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子どものころ私は、
- となり隣 の
- いえ家 に住む
- みっ3つ
- としうえ年上 の男の子にほのかな
- こいごころ恋心 を
- いだ抱いて いたものだ。
When I was a child, I had a faint crush on a boy three years older than me who lived next door. — Jreibun -
jreibun/9079/2
- い行きつけ の
- みせ店 で私がよく頼む
- ブイヤベースふうブイヤベース風 スープは、ハーブのほのかな
- かお香り がアクセントになっていて、
- くせ癖 になる
- あじ味 だ。
The bouillabaisse-style soup I often order at my favorite restaurant is flavored with the subtle aroma of herbs and is very addictive. — Jreibun -
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- かのじょ彼女の
- がいこくせい外国製
- の
- こうすい香水
- は
- ほのかな
- かお香りがする 。
Her exotic perfume has a subtle scent. — Tatoeba -
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- くらやみ暗闇
- の
- なか中
- に
- ほのかな
- ひかり光
- が
- み見えた 。
We saw a dim light in the darkness. — Tatoeba -
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- このところ
- ほのかな
- ふあん不安
- かん感
- が
- ある 。
I've had a vague uneasiness. — Tatoeba -
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- ほのかな
- ひかり光
- が
- おれ俺
- の
- ねじれた
- しかい視界
- を
- げんえい幻影
- に
- か変えて
- ゆく 。
Light shines on my sigh of doubt. — Tatoeba -
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- かのじょ彼女
- は
- ほのかな
- こいごころ恋心
- を
- し知る
- ようになる 。
She has come to know something like love. — Tatoeba -
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- われわれ我々
- は
- ほのかな
- きたい期待
- を
- ま待って
- ま待った 。
We waited with faint expectation. — Tatoeba