Sentences — 5 found
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jreibun/9079/3
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子どものころ私は、
- となり隣 の
- いえ家 に住む
- みっ3つ
- としうえ年上 の男の子にほのかな
- こいごころ恋心 を
- いだ抱いて いたものだ。
When I was a child, I had a faint crush on a boy three years older than me who lived next door. — Jreibun -
jreibun/9789/1
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少年は
- まちあいしつ待合室 で
- いす椅子 に
- こし腰かけ 、
- てもちぶさた手持ち無沙汰な
- ようす様子 で
- ひざ膝 の
- うえ上 の
- ぼうし帽子 をもてあそんでいた。
The boy was sitting in a chair in the waiting room, looking absentminded and fiddling with a hat on his lap. — Jreibun -
jreibun/9079/2
- い行きつけ の
- みせ店 で私がよく頼む
- ブイヤベースふうブイヤベース風 スープは、ハーブのほのかな
- かお香り がアクセントになっていて、
- くせ癖 になる
- あじ味 だ。
The bouillabaisse-style soup I often order at my favorite restaurant is flavored with the subtle aroma of herbs and is very addictive. — Jreibun -
jreibun/9789/2
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カルメンに
- こいごころ恋心 をもてあそばれたと思ったドン・ホセは、やがてカルメンに
- ふくしゅうしん復讐心 を
- も燃やす ようになった。
Don José, who felt that Carmen had toyed with his love and emotions, soon became vengeful. — Jreibun -
91525
- かのじょ彼女
- は
- ほのかな
- こいごころ恋心
- を
- し知る
- ようになる 。
She has come to know something like love. — Tatoeba