Sentences — 13 found
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jreibun/9808/1
- いもうと妹 は
- あわてもの慌て者 で、
- ひと人 の
- はなし話 を最後まで聞かずに分かった気になり
- けんとうちが見当違い の行動をとることがある。
My sister is a hasty person and sometimes acts before listening to the whole story, which often ends up in a miscalculated action on her part. — Jreibun -
86079
- かのじょ彼女
- を
- ゆうわく誘惑
- しよう
- として 、
- しっぱい失敗
- した
- こと
- で 、
- かれ彼
- が
- けんとうちが見当違い
- を
- している
- こと
- が
- わかった 。
- かのじょ彼女
- は
- ふたり二人
- の
- こども子供
- の
- ははおや母親
- だった
- から 。
His vain efforts to seduce her showed he was barking up the wrong tree; she was a mother of two tots. — Tatoeba -
94836
- かのじょ彼女
- に
- くちごた口答え
- する
- なんて
- けんとうちが見当違い
- だ 。
It's wrong of you to talk back to her. — Tatoeba -
95845
- かれ彼
- を
- しんらい信頼
- できる
- おとこ男
- だ
- と
- かんが考えた
- の
- は
- どうも
- けんとうちが見当違い
- だった 。
I was mistaken in thinking that he was a trustworthy man. — Tatoeba -
107669
- かれ彼
- は
- けんとうちが見当違い
- の
- かんが考え
- が
- おお多
- すぎる 。
He has too many wild ideas. — Tatoeba -
163616
- わたし私の
- さいしょ最初の
- すいそく推測
- は
- けんとうちが見当違い
- であった 。
My first guess was wide off the mark. — Tatoeba -
164355
- わたし私
- に
- そこく祖国
- を
- うらぎ裏切れ
- とは 、
- きみ君
- は
- けんとうちが見当違い
- を
- している 。
You are barking up the wrong tree by asking me to betray my country. — Tatoeba -
183918
- かんじょう感情
- によって
- りせい理性
- が
- くも曇らされている
- まま
- に
- して
- おく
- ならば 、
- われわれ我々
- は 、
- つね常に
- けんとうちが見当違い
- の
- こと
- を
- して
- しまう
- だろう 。
If we let our reasoning power be overshadowed by our emotions, we would be barking up the wrong tree all the time. — Tatoeba -
116425
- かれ彼の
- こた答え
- は
- すべて
- けんとうちが見当違い
- だった 。
All his answers were wide of the mark. — Tatoeba -
117622
- かれ彼の
- い言う
- こと
- は
- けんとうちが見当違い
- の
- よう
- です 。
His remark seems to be off the point. — Tatoeba -
169226
- ざんねん残念ながら
- きみ君の
- そうぞう想像
- は
- けんとうちが見当違い
- だ 。
I'm afraid your guess is off the mark. — Tatoeba -
169227
- ざんねん残念ながら
- きみ君の
- そうぞう想像
- は
- けんとう検討
- ちが違い
- だ 。
I'm afraid your guess is wide of the mark. — Tatoeba -
156857
- わたし私
- の
- さいしょ最初の
- すいそく推測
- は
- けんとうちが見当違い
- であった 。
My first guess was wide off the mark. — Tatoeba