Sentences — 4245 found
-
82549
- わす忘れない
- ように 、
- わたし私
- は
- かれ彼の
- でんわ電話
- ばんごう番号
- を
- かきと書き留めた 。
I wrote down his phone number lest I should forget it. — Tatoeba -
85539
- びじん美人
- の
- つま妻
- が
- かれ彼の
- じまん自慢
- だ 。
His beautiful wife is his pride. — Tatoeba -
85637
- ひこうき飛行機
- は
- くるま車
- より
- あんぜん安全
- だ
- と
- いう
- の
- が
- かれ彼の
- かんが考え
- だ 。
His notion is that planes are safer than cars. — Tatoeba -
85997
- かれ彼等
- は
- かれ彼
- が
- ほんとう本当
- は
- なに何
- を
- い言い
- たい
- の
- か
- を
- りかい理解
- しない
- まま 、
- かれ彼
- の
- いうことをき言うことを聞いていた 。
They were listening to him, not understanding what he really meant. — Tatoeba -
86041
- かれ彼等
- は 、
- なに何も
- お起こらなかった
- かのように
- た食べ
- つづ続けた 。
They continued eating as if nothing had happened. — Tatoeba -
86072
- かのじょ彼女
- じぶん自分
- を
- けなす
- こと
- で
- は
- なかなか
- の
- もの
- です
- よ 。
She has a nice line in self-deprecation. — Tatoeba -
86250
- かのじょ彼女
- は
- りょうけ良家
- で
- そだ育てられた
- かのように
- 振る舞う 。
She behaves as if she had been brought up in a good family. — Tatoeba -
86828
- かのじょ彼女
- は
- ものおき物置
- の
- なか中
- で
- ぐうぜん偶然
- いくつかの
- こもんじょ古文書
- を
- み見つけた 。
She came across some old documents in the closet. — Tatoeba -
87257
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼の
- やくそく約束
- を
- あ当てにしていた 。
She rested on his promise. — Tatoeba -
87265
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼の
- ぼうしをと帽子を取ろう
- とした 。
She reached out for his hat. — Tatoeba -
87277
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼の
- ちゅうこくにしたが忠告に従う
- こと
- を
- こば拒み
- そう
- だ 、
- というのは
- かれ彼
- が
- きら嫌いな
- ので 。
She's likely to refuse to follow his advice, because she doesn't like him. — Tatoeba -
87284
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼の
- むかし昔の
- こいぶみ恋文
- を
- たいせつ大切にしていた 。
She cherished his old love letters. — Tatoeba -
87288
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼
- の
- ひとがら人柄
- に
- ひ惹かれている
- の
- であって 、
- かれ彼
- の
- ざいさん財産
- に
- ひ惹かれている
- の
- ではない 。
She loves him for what he is, not for what he has. — Tatoeba -
87300
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼の
- じゅうしょ住所
- を
- し知り
- たくて
- たまらなかった 。
She was impatient to know his address. — Tatoeba -
87324
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼の
- い言いなり
- です 。
He has her under his thumb. — Tatoeba -
87319
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼
- の
- い言った
- こと事
- が
- き聞こえない
- ような
- ふ振りをした 。
She made believe that she had not heard him. — Tatoeba -
87364
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼の
- ことば
- で
- きをわる気を悪くした 。
She felt hurt at his words. — Tatoeba -
87365
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼
- の
- いう
- こと事
- が
- き聞こえない
- ふりをした 。
She made believe not to hear him. — Tatoeba -
87369
- かのじょ彼女
- は
- かれ彼の
- アイディア
- を
- か借りた 。
She borrowed his idea. — Tatoeba -
116701
- かれ彼の
- せいかつ生活
- は
- じゅんちょう順調
- だった 。
His life ran smoothly. — Tatoeba