Sentences — 104 found
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jreibun/9086/2
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みんなの
- まえ前 で先生に作文をほめてもらって、恥ずかしかったがとても
- うれ嬉しかった 。
I was embarrassed, but very happy when the teacher praised my composition in front of everyone. — Jreibun -
jreibun/9086/1
- ちち父 は非常に
- げんかく厳格 だったため、子どものころ私は
- ちち父 に一度もほめられたことがなかった。
My father was very strict, and as a child I never received any praise from him. — Jreibun -
78268
- りっぱ立派な
- しごと仕事
- を
- した
- と
- かれ彼
- を
- ほ誉めた 。
We commended him for his good work. — Tatoeba -
82636
- ほ褒める
- と
- かのじょ彼女
- は
- うぬぼれる
- よ 。
Too much praise will turn her head. — Tatoeba -
86139
- かのじょ彼女
- を
- ほめない
- だんせい男性
- は
- いない 。
There is no man but admires her. — Tatoeba -
86931
- かのじょ彼女
- は
- おっと夫
- を
- ほめ
- すぎた 。
She praised her husband to excess. — Tatoeba -
91069
- かのじょ彼女
- は
- えいご英語
- が
- きゅうそく急速
- に
- の伸びた 、
- と
- い言って
- わたし私
- を
- ほ誉めて
- くれた 。
She praised me, saying my English had improved by leaps and bounds. — Tatoeba -
91521
- かのじょ彼女
- は
- ほめる
- ことば言葉
- に
- こま困る
- ほど程
- だ 。
She is above praise. — Tatoeba -
91992
- かのじょ彼女
- は
- どこでも
- ほめられて
- きている 。
She has been praised everywhere. — Tatoeba -
93166
- かのじょ彼女
- は
- うちの
- あか赤ちゃん
- を
- み見る
- たびに
- ほ誉める
- こと
- を
- わす忘れない 。
She never forgets to admire our baby. — Tatoeba -
93251
- かのじょ彼女
- は
- いつも
- ひと人
- に
- ほ誉めて
- もらい
- たがっている 。
She is always fishing for compliments. — Tatoeba -
93964
- かのじょ彼女
- は 、
- その
- ばん晩
- とても
- きれい
- に
- み見えた
- じぶん自分
- の
- むすめ娘
- を
- ほ褒めた 。
She admired her daughter, who looked lovely that evening. — Tatoeba -
94161
- かのじょ彼女の
- むすこ息子
- を
- ほめた
- とき 、
- かのじょ彼女
- は
- とても
- ちゅういぶか注意深く
- みみをかたむ耳を傾けていた 。
She listened very carefully when I praised her son. — Tatoeba -
96639
- かれ彼ら
- は
- まご孫
- を
- ほ誉めた 。
They spoke well of their grandchild. — Tatoeba -
94424
- かのじょ彼女の
- こうい行為
- は
- ことば言葉
- で
- は
- ほ誉め
- きれない
- ほど
- りっぱ立派
- だ 。
Her behavior is above praise. — Tatoeba -
95032
- かのじょ彼女
- にとって
- うれしい
- こと
- に 、
- きゃく客
- は
- みな
- しょくじ食事
- を
- ほめた 。
To her joy, all the guest praised the meal. — Tatoeba -
95765
- かれ彼
- を
- ほ誉める
- もの者
- など
- だれ誰も
- いない 。
Nobody ever praises him. — Tatoeba -
95933
- かれ彼
- を
- ほめない
- ひと人
- など
- だれ誰も
- いなかった 。
There was no one but admired him. — Tatoeba -
95939
- かれ彼
- を
- どんなに
- ほ誉めて
- も
- ほ誉め
- たりない 。
We cannot praise him too much. — Tatoeba -
98310
- かれ彼ら
- は 、
- べんし弁士
- を
- おお大いに
- ほめた 。
They paid a high compliment to the speaker. — Tatoeba